教育随想1320回 教育は 心構えを育てること 卒業式
教育では、子どもたちの学習の結果が問われることが多いです。 しかし、子どもそれぞれの結果は一律ではありません。 その結果を平均化したり基準化したりすると、子どもたちにとっては 辛い日々があるかもしれません。 教育は、子どもたち一人ひとりの心意気、自覚を育てることのように思えます。 結果はどうであれ... 続きをみる
実践、反省、さらに実践・・・
子供たちを相手にして、悩んだり迷ったりしている先生に読んでいただきたいと思っています。
迷うことが、悩むことが先生の良心であり、最も大切な能力ではないのでしょうか。
わかったことよりわからないこと、できたことよりできなかったことに 心を向けていく先生は 素敵だと思います。
教育では、子どもたちの学習の結果が問われることが多いです。 しかし、子どもそれぞれの結果は一律ではありません。 その結果を平均化したり基準化したりすると、子どもたちにとっては 辛い日々があるかもしれません。 教育は、子どもたち一人ひとりの心意気、自覚を育てることのように思えます。 結果はどうであれ... 続きをみる
10.傷ついた残雪と大造じいさんが正面を向き合う 私は、この場面が最大の山場であると考える。 大造じいさんがかけつけたとき、「なおも地上ではげしく戦っていました」 「なおも」ということから残雪の戦いぶりが想像できる。 そして、ハヤブサが「よろめきながら飛び去って」から、かなりのダメージを受けたこと... 続きをみる
8.ハヤブサの登場 「ハヤブサだ」➡「あっ」➡「パーンと一けり」➡「ぱっと、白い羽毛があかつきの空に光って散りました」 ➡「さっと、大きなかげが空を横切りました」➡「残雪です➡「残雪をねらいました」➡「が、なんと思ったか、再びじゅうをおろしてしまいました」 この場面から物語の山場に向かって話が動... 続きをみる
7 いよい戦闘開始 「いよいよ戦闘開始」➡「東の空が真っ赤に燃えて」➡「わくわくしてきました」➡「じゅうしんをぎゅっとにぎりしめた」➡「しばらく目をつぶって、心の落ち着くのを待ちました➡「残雪めに、ひとあわふかせてやるぞ」➡「ガンの群れが一度に飛び立ちました」➡「どうしたことだ」 このように大造じ... 続きをみる
5.タニシのえさをまいてしかける この場面では二つのキーワードを設定できます。 「案の定」と「会心のえみをもらしました」です。 「案の定」は予想した通りという意味です。 問: 大造じいさんは、何を予想してどのような結果になったのて゜しょうか。 「会心のえみ」は、大造じいさんの気持が再び大きくなっ... 続きをみる
4.特別な方法の失敗 前よりもたくさんのつりばりをばらまいておいた次の日の昼近く。 この場面での大造じいさんの気持の変化を表す言葉は三つです。 ①「秋の日が美しくかがやいていました。」(情景描写) 大造じいさんの気持を映しています。 希望・期待・自信、疑いをもたない気持ちでした。 ②「はてな」と首... 続きをみる
文学的な文章では、書かれている表現や語句をもとにして、書かれていないこと(行間)を読み取り、豊かに想像する力を育てることがねらいである。 さらに、文学的文章では、作者が意図して設定した人物像が物語の展開に大きな意味をもつ。 そこで ①中心人物の人物像を適切に読み取る。(大造じいさん) ②対立する人... 続きをみる
学年の最後、子どもたちとの学習や学級生活が終わる時のことを考えます。 最後の後始末は、子どもと一緒に作業します。 次の新しい学級が進級してくる子どもたちや先生の身になって行動します。 教室内を見渡します。 〇子どもたちへの約束事の掲示 最後まて゜掲示されていることがすでに問題です。 それでも、... 続きをみる
三月の子どもたちは、四月に出会った子供たちとは明らかに違っています。 学習集団としては、最初よりもたくましくなっています。 先生と子どもたちの距離感も少しでも近くなっているはずです。 学習の仕方において、子どもたちは先生の仕方に慣れてきています。 この先生自身が育ててきた学習集団を活用します。 先... 続きをみる
まだまだ幕にできないことがあります。 なかなか指導がおもわしくなかった先生は、「あと、もう少しで手を焼かせた子どもたちとお別れできるぞ」と、残りの日を指折り数えておられます。 指導が停滞した理由を、今、つきつめておかないと、また、同じ子どもを育ててしまいます。 問題の子どもたちのなかには、初めから... 続きをみる